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太陽地球人ホーム
> 太陽からの贈り物〜ビタミンD
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太陽のホルモン、ビタミンD |
最終更新日
2004年7月31日 |
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ビタミンDは、私たち人間の生命活動に欠かせない、素晴らしいホルモンです。必要なビタミンDの90パーセント以上は、太陽の紫外線B波のエネルギーを皮膚が吸収することで生成されます。さらに、皮膚で作られたビタミンDは、肝臓と腎臓の二つの器官を通り、活性型のビタミンDに変化します。脂肪の中に貯えられたビタミンDは、太陽光に当たれない時期や、冬の間に使われます。また、すっかり日焼けしてしまうと、皮膚を通してビタミンDをつくり出す作業はストップします。賢い太陽光が過剰なビタミンDを分解するのです。
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ビタミンDとカルシウムの関係 |
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ビタミンDが不足すると?
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NASA(米国航空宇宙局)のウィリアム・グラント博士は、屋外で働く人や、日差しの強い地域に住む人は、乳癌、大膓癌、前立腺癌、卵巣癌、膀胱癌、子宮癌、食道癌、直膓癌、胃癌など各種の癌死亡率が少ない事を報告し、「すべての米国人が、米国南西部地方の人のように長い間日差しに露出する場合、毎年癌の発病件数は8万5000件、癌関連の死亡も3万件減少する」と言っています。NASAでは、太陽光から長期間遮断された状態で宇宙船の中で生活する宇宙飛行士の健康を守るために、「自然光にもっとも近い蛍光灯」を開発しました。この蛍光灯によって、宇宙船内でも地上と同じ条件でバランスのとれた紫外線を浴びる事が可能になり、必要な量のビタミンDが光合成され、宇宙飛行士の健康が維持されています。
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| どの位太陽に当たればよいのか? | ||||
「日光によって皮膚癌に成る危険性が高まる」という情報が、人々を太陽から不用意に遠ざけ、多くの人々がビタミンD不足におちいっています。ボストン大学のホーリック教授は「人が持つビタミンDの90〜95%は、普段、日差しへの露出によって作られたもの」とし「何も塗らない状態で日差しに肌をしばらく露出させた方が良い」と言います。日常的に、太陽光を浴びることで、私たちが必要とするビタミンDの量を確保する事ができます。 ビタミンDをつくるために、日焼けするまで太陽に当たる必要は全くありません。ホーリック教授によれば、各人で肌が日焼けするのにかかる時間を調べて、その時間の4分の1の間、手、腕、顔、足を日差しに露出させるようにと提案しています。その後も屋外にいたければ、肌を覆うか紫外線カット製品を塗るようにとアドバイスしています。私たちの健康のために、太陽の光とうまく付き合っていきましょう。 |
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| ご意見、ご質問等はドクター太陽までお願いいたします。 |
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