哲学しよう。
このコーナーでは、自ら哲学する姿勢をもつために頭と心を柔らかくすること、幅広く様々な領域に触れ、新しい価値観に出会うこと、私たちの暮らす文化の中で知らぬ間に刷り込まれた偏見/フェイクを自覚し、新しいまなざしで異文化の深層に横たわる哲学をとらえること、そして自らの精神性を高め、インナーライフを充実させ平和を生きるきっかけになることを目的としている。誰にでも哲学は在るし、哲学できる。私たちが精神的に自立し自らの中に中心を築くことは、民主的に地球を導くための地球市民の責任でも在る。21世紀に生きる私たちは、もっと軽い気持ちで哲学しよう。哲学することを愉しもう。さまざまな人と語り合い、分かち合い、お互いの哲学を深め合おう。大切なのは、自分の中から生まれてくる実感をともなった認識だ。あなたが生活する場所からリアルに哲学することこそ重要だ。そして、自己研鑽しながら自らの哲学を生きることこそ平和な社会を築くための鍵である。世界がどのようであってほしいか、平和とは何か、自分自身の頭と身体で考え、動いてみよう。
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宗教間対話
The World Council of Religious Leaders
The World Council of Religious Leadersは、2000年8月にニューヨークで開催されたミレニアムワールドピースサミットでの表明を受けて、2002年6月12-14日、タイ・バンコックのBuddhamonthonとUNESCAP(国連太平洋社会経済員会)に於いて発足した。地球規模での深刻な緊急課題を予防し解決し癒すための宗教的・伝統的な叡智を提供する事により、国連およびその関連機関を助ける事を目的として組織された。
http://www.millenniumpeacesummit.com/

The Global Peace Initiative of Women
Religious and Spiritual Leaders
宗教界・政財界からの女性の精神的指導者による、紛争における和解と癒しのリ−ダ−シップをとり平和な世界を築くための世界的なネットワーク。2002年10月6ー9日にジュネーブの国連パレ・デ・ナシオンで開催された会議には、70カ国以上から総勢約500名の様々な宗教的・精神的・伝統的な背景を持つ女性が参加した。2000年のミレニアム・サミットに参加した女性のグループの発案により実現したこの会議からは数多くのプロジェクトが生まれ、ネットワークをいかした様々なプロジェクトが現在進行中である。
http://www.millenniumpeacesummit.com/gpiw_about.html
Millenium World Peace Summit
2000年8月28日から31日までミレニアム・サミット開催時、約2000名の宗教・精神指導者がニューヨークの国連本部に歴史上始めて一同に介して行われた宗教サミット。倫理的課題や平和を培う実践的な体系のための調査、啓蒙、リーダーシップを提供するWorld
Academy of Nonviolence and Ethicsを設立するためのInternational Advisory
Councilが組織された。
http://www.millenniumpeacesummit.com/mwps_about.html
The Global Peace Initiative of Women Religious
and Spiritual Leaders,
Post-conference Press Release
The Edinburgh International Centre for World Spiritualitiesがまとめたグローバル・ピース・イニシアチブの会議の詳細。Go>>
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ガンジーとアヒンサー
平和行動の中で“非暴力”はすっかり市民権を得たけれど、非暴力とは何か、深く考えてみたことがるだろうか?ガンディーの行為=非暴力という安易な刷り込みは危険である。平和の論理が発展した現在、非暴力とは何か改めて検討してみよう。“いのちをかけた非暴力による抵抗”は本当に非暴力なのか?自己犠牲は非暴力か?あるいは、あなたのいのちはあなたのものか?あなたの痛みはあなたのものか?ガンジーにとっての“いのち”や“死”は、あなたとは違ったものだったのかも知れない。ガンジーの行動の背景には揺るぎない信仰があったことを理解しなければならない。より精神的な視点から、“人は生かされている”こと、そして“人は死なされる”ということを哲学してみよう。その上でもう一度、非暴力について考えてみよう。
ガンジ−自立の思想〜自分の手で紡ぐ未来
M.K.ガンジー著 田畑健編 片山佳世子訳 地湧社 1999年
“アヒンサー(不殺生・非暴力)を基盤にスワラージ(自立)を打ち立てたいのであれば、まず村が自給体制を都と終える必要があります。”国内の非暴力運動の中で、理解が遅れているチャルカについて、なぜガンジーがそれをアヒンサーの象徴としたのか、またどのように運動を行ったのかを理解することは、私たちピースワーカーの在り方を再確認するきっかけになるだろう。また感性を働かせてその背後にあるインド哲学や宇宙観を読み取ってみよう。より深くチャルカを理解することが出来るだろう。
The Official Mahatma Gandhi eArchive &
Reference Library
http://web.mahatma.org.in/index.jsp
Mahatma Gandhi Researchハ andハ Media Service
http://www.gandhiserve.org/index.html
ガンジ−思想と私
http://homepage1.nifty.com/kayoko/
糸紡ぎ講習会なども行う、ガンジー自立の思想の翻訳者、片山佳世子さんのサイト。
SARVODAYA
http://sarvodaya.org/index.html
アリア・ラトネ博士がスリランカに設立したNGO。
Nonviolence.org
http://www.nonviolence.org/
Schumacher, Gandhi & 21st Century Education
http://www.schumachercollege.org.uk/articles/teachers-articles/schumachergandhi.html
サティシュ・クマールへのインタビュー
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ネイティブ・アメリカンの教え
Native American EducationalPhilosophy
http://busboy.sped.ukans.edu/~rreed/NAedPhilosophy.html
カンサス大学のCornel Pewewardy博士によるネイティブアメリカンの社会でのホリスティックな哲学教育法(知恵の伝授)のマトリックス。
Arvol Looking Horse /Wolakota Foundation
-Facing the Wings of Change
http://www.wolakota.org/
ラコタ族の精神的指導者であるチーフ・アーヴォル・ルッキング・ホースのサイト。イニシアチブにより、2004年6月21日に富士山麓にてWorld
Peace & Prayer Day 2004 :世界平和と祈りの日が開催される。
Chief Dan Evehema's Message to Mankind
http://www.himalayanacademy.com/Resources/Hopi/dan's_message.html
Techqua Ikachi:44 newsletters published in the past 20
years
http://www.himalayanacademy.com/Resources/Hopi/techqua_ikachi.html
Hopi Traditional Elder Thomas Banyacya:Message
to the World
http://www.alphacdc.com/banyacya/banyacya.html
Thomas Banyacya:Hopi Message To The U.N.General Assembly
Dec. 10, 1992
http://www.alphacdc.com/banyacya/un92.html
ローリング・サンダー
ダグ・ポイド著 平河出版社
アメリカ・インディアンの屈指のメディスンマンであるローリング・サンダーと著者が過ごした貴重な日々が綴られている。ローリング・サンダーは、何世代にもわたって伝えられてきた秘密の叡智・知恵を守護してきた。
聖なる儀式や、動物や蒸したちとのコミュニケーション、病気の癒し方、大地の精霊との絆などをローリング・サンダーはユーモアを交えて教えてくれる。彼の教えはネイティブ・アメリカンについて始めて触れる人にも、わかりやすく彼らの文化の奥深くに在るものに触れさせてくれる。
The Thunder People
http://wovoca.com/prophecy-rolling-thunder-people.htm
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ディープエコロジー
ディープエコロジーはノルウェ−出身のアルネ・ネスが1972年第3回世界未来研究会議において発表した環境思想(エコソフィー)である。その後、禅や仏教、ニューエイジなどのカウンターカルチャーブーム、自然農等と結びつきながら、環境問題への意識の高まりとともに世界に広がっていった。日本へは80年代後半から、ティク・ナット・ハン、ジョアンナ・メイシーとともに紹介されブームとなった。90年代後半はより実践的な環境思想が主流となり、環境と経済のガバナンスがトレンドとなったが、全体との繋がりをより深いレベルで理解しようとする試みから、現在再びディープエコロジーが注目されている。
What
is Deep Ecology? by Stephan Harding
From
Gaia Theory to Deep Ecology
Gandhi
And Deep Ecology
ディープ・エコロジーに基づいた関係論的思想:京都大学共生システム論研究室
ディープ・エコロジーと自然観の変革:森岡正博
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ポジティブ・サイコロジー
精神病を研究することによって助成金を得られたために、第二次世界大戦以降の心理学は様変わりしてしまったという。おかげで精神病の理解や治療法は急速に進歩したが、それは結果的に心理学は“Victimology”となってしまった。WW2から50年以上が経過した現在、ポジティブサイコロジー・ムーブメントが訴えているのは、心理学は病、欠陥、ダメージの学問であるだけではなく、強さと美徳についての学問でもあるということを再認識しよう、ということだ。治療とは、何が悪いところを治すのみならず、良いところを築くことでもある。心理学は病気や健康についてだけではなく、仕事、教育、洞察、愛、成長、遊びについてのものでもある。そして“人間にとって何がベストなのか”という探究において、ポジティブサイコロジーは、人間の複雑な行動というユニークな問題を、願望的思考、自己欺瞞によることなく、科学的な手法に翻案しようと試みている。
人間の持つ強さと市民の美徳を計り、理解し、そして築くことは、ポジティブサイコロジーの主な目的だ。そのためには、まず個々人の強さや市民としての美徳は、特定の文化・政治を超え、普遍性へと近づくポジティブな特性だということを知る必要がある。ポジティブサイコロジーは生物分類学を用いることによって、“グッドライフ”を築くための公式を導きこうとしている。
参照:
Positive Psychology(The Martin Seligman Research Alliance)
http://www.psych.upenn.edu/seligman/pospsy.htm
Martin E.P. Seligman博士が主催する組織のポジティブサイコロジーに関するサイト
International Possitive Psychology Summit
2003
2003年10月2〜5日、ワシントンDCにて第二回国際ポジティブサイコロジーサミットが開催された。心理学界の新進科学者、学者、研究者のグループが、“何が良いのか”と言うことにフォ−カスすることは、“何が悪いのか”という問題よりも重要だと結論付けた。20ヶ国、200人の心理学者が参加したサミットでは、愛、フロー、知恵、ウェルビーイングなどのテーマについて話し合われた。
The Gallup Posotive Psychology Center
http://www.gallup.hu/pps/
ポジティブサイコロジー国際会議のサイト。
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トランスパーソナル
エサレン研究所 ESALEN Institute
トランスパーソナルの潮流を生み出した世界的に有名な研修施設。エサレン研究所は1962年にマイケル・マーフィーとリチャード・プライスによって、カリフォルニアのビッグ・サー、ネイティブアメリカンの聖地に設立されたトランスパーソナル心理学とボディワークなどの教育研修センター。1960年代にアメリカで起こった、人間の可能性の開発を目指した“ヒューマンポテンシャル運動”の発祥地であり、ワークショップ・センターの基礎を構築した。温泉も湧き出る豊かな自然環境の中、心と体の数々のセラピー技法とワークショップがここで生まれ、世界に向けて発信された。アブラハム・マズロー、アラン・ワッツ、オルダス・ハクスレー、アイダ・ロルフ、カルロス・カスカネダ、ジョン・C・リリー
等など、数々の著名人が講師としてエサレンを訪れワークショップを行っている。
http://www.esalen.org/
日本トランスパーソナル心理学/精神医学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jatp/
日本トランスパーソナル学会
http://www.ne.jp/asahi/jta/akss/
C+F(シーアンドエフ)
http://www.transpersonal.co.jp/index.html
POP(プロセス指向心理学)
プロセス指向心理学(Process Oriented Psychotherapy=POP心理学)とは、ユング派の心理学者アーノルド・ミンデルが開発したセラピーの技法だ。ミンデルはニューヨーク出身。マサチューセッツ工科大学で物理学の学位を取得するが、その後スイスに移り、チューリッヒのユング研究所で心理学の博士号を取っている。
当初は正統的なユング派のセラピストだったが、次第に言葉のみによるセラピーに飽き足らなくなり、70年代の初めごろから身体の動きも含んだワークを行うようになった。
たとえばクライエントの無意識の動作に着目し、その動作をどんどん拡大していくことによって、意味を探っていく。ここでは身体症状は病的なもの、抑えるべきものではない。それはあくまでクライエントの内部で進行しつつある「プロセス」の現れであり、逆にそれを利用して癒していこうという考え方だ。いわば心の自然治癒力を頼りにしたセラピーであり、その意味では東洋的なセラピー技法と呼んでもいいかもしれない。
Amy and Arnold MIndell Web Site
POPの創始者、アーノルド・ミンデルとエイミー・ミンデルのサイト。
http://www.aamindell.net/
日本語のページ
http://www.aamindell.net/japanese.htm
The Process Work Center of Portland
http://www.processwork.org/
日本プロセスワーク協会
http://pw-jp.hp.infoseek.co.jp/index.html
超心理学(Parapsychology)
アーサー・ケストラー/Parapsycology school of Philosophy,
Psycology and Language Sciences University of Edinburgh
http://moebius.psy.ed.ac.uk/
現代思想としてのシステム論 〜ケストラーのホロン・システムを通じて
http://www.fuji.ne.jp/~kimura/holon/
神秘学
ルドルフ・シュタイナー
The Anthroposophy Network
http://www.anthroposophy.net/
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ホリスティック・サイエンス(Holistic
Science)
SCHUMACHER COLLEGE : An International Centre
for Ecological Studies
http://www.schumachercollege.org.uk/ シャティシュ・クマール
MIND AND LIFE INSTITUTE Research Network
http://www.mindandlife.org/
科学と仏教が手をたずさえて、自然と心の研究を行うことを目的とした組織。ダライ・ラマ猊下が委員を努め、定期的に科学者と会合を持っている。
Fritjof Capra
ttp://www.fritjofcapra.net/
タオ自然学、マインドウォークのフリッショフ・カプラのサイト
Science & Spirit : Exploring things that
matters
http://www.science-spirit.org/
宗教と科学を扱う年6回発行されるマガジン。
Is There a Purpose in Nature?
An associated project of Forum 2000 March 22-25, 1998
http://www.cts.cuni.cz/conf98/Procee-x.htm
ONE - WHOLE :An activity of the Primer Group
THE FIRST INTERNATIONAL ELECTRONIC SEMINAR ON WHOLENESS
http://www.newciv.org/ISSS_Primer/seminar.html
Think Holistic : The Online Source of All Things Holistic
http://www.thinkholistic.com/
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人間原理
コペルニクスによって、世界の中心は地球ではなく太陽となった。天動説から地動説への転換があり、さらにダーウィニズムによって脱人間中心主義が確立されたかのようだったが、現在、再び転換をもたらす方向が注目されている。それが新しい人間原理だ。古典的な宇宙論(神によって人間が存在するように宇宙が創られた)と何処が違うのだろうか?
1)弱い人間原理:宇宙の年齢は100億年以上である。なぜなら、主として重元素からできている太陽系や人間が存在するためには、宇宙の開闢当時存在しなかった重元素が星の内部で合成され、それが星の爆発によって外部に放出され、そこから太陽系ができるまでに100億年以上かかるからだ。
2)強い人間原理:宇宙の存在は人間のような知的生命の認識にかかっており、もし宇宙に知的生命がなかったとすると、その宇宙の存在は認識されないのだから、存在しないも同然である。(引用:永井俊哉 人間原理)
科学による人間原理の解説:
宇宙の人間原理(神戸大学理学部地球惑星科学科教授 松田卓也氏)
http://nova.scitec.kobe-u.ac.jp/~matsuda/review/ningengenri.html
宇宙を支配する6つの数 マ−ティン・リ−ス著 草思社 2001年
6つの宇宙定数から語られる物理学の広大な話し。これらの数のどれか一つでも違っていれば、私たちは存在しなかった。そして多様で美しい宇宙は生まれなかった。宇宙はそれ自体が人類を生み出すように創られているように見える…
物理学と神 池内了著 集英社新書 2002年
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スピリチュアリチュアリティと芸術
Art For Spirituality Project(精神性のための芸術プロジェクト)
Lida
Sherafatmandが主催する平和の為のアートプロジェクト。スイスにある国連NGO,"Spiritual
Caucus"の共同創始者.Astrid Stuckelberger博士のサポートを受けて生まれたプロジェクト。その後、Transcend:
Art and Peace networkと国際平和研究学会のサポートで準備された。芸術を道具として使って、私たちと世界、異なる文化や国とのつながりをより強固なものにすることで、一家族としての人間のユニバーサル・スピリットを育むことを使命としている。現在サイトを準備中。ネットワークへの参加は以下から。
http://groups.yahoo.com/group/Art-for-Spirituality/
Alex Grey
光の解剖学者、アーティストAlex Greyのサイト。Alex Greyはハーバードメディカルスクールに従事し解剖学を学んだ後、the
Sacred Mirrorsを制作した。
http://www.alexgrey.com/
Sansanee Sthirasuta (Mae Chee)
http://www.rama9art.org/sansanee/index.html
Amnart Klanprachar
http://www.rama9art.org/amnart/index.html
超マンダラ論
http://home10.highway.ne.jp/ikko/
Psychogenesis
人類共通の倫理を探る
Global Ethic Foundation
http://www.weltethos.org/dat_eng/index_e.htm
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“哲学する”こと“考える”ことについての書籍
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